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オールマイティーな犬の知識は必要なのか?

会員制子犬仲介サイトもおかげさまでまずまずで、
今月もボストンテリアやミニチュアダックス等お客様へご紹介させていただきました。
会員登録のお客様も増えていますので、会員店の皆様はぜひ多くの子犬情報をお願いします。


さて、並行して新たに開業準備中の会員店さんが現在2店舗ありますが、
最初に子犬の仲介販売を行う時に相談が多いのは、どんな犬種から取り扱ったら良いのか?という事です。


134.jpg


普通はペットショップさんなどに行って、売れ筋の犬種などから始めようとされるのですが、
ここで注意してもらいたい事は、ペットショップさんで売られているような子犬をそのまま仲介するという事です。

よく分からずにこの業界に入った人が必ず失敗する事なのですが、このやり方はまずうまくいきません。

まぁ、考えれば分かる事なのですが、普通、素人さんが子犬を買いたいとなると、まず街のペットショップさんに行きますよね。
そこで満足する人はペットショップで買ってしまうという事です。
わざわざネットで探される人は、ペットショップさんでは物足りない、あるいはペットショップさんでは売られていない子犬を求めている、こだわりのある人が大半なんですよね。

ここでミスマッチが起きてしまいます。


という事で、人気としては3番目4番目、ペットショップさんではなかなか売っていない犬種、あるいは、人気のある犬種なんだけど特別血統が良いとか、ブリーダーの育児環境が良いとか、何かしら差別化できる子犬という事になります。


そういった事を念頭に取り扱う犬種を絞り込むわけですが、あとは会員店さんの「お好み」で良いと思います。

この「お好み」というのが結構バカにならなくて、例えばフレンチブルドッグが大好きで自分でも飼ってるなんて場合には、そこから始めるのがやりやすいですよね。
当然、育児経験もありますし、知識もそれなりにあると思います。

「私はフレブルが大好きで、好きが高じてこの仕事をやっているんです」

なんていうショップさんなら、お客様も好感を持ってくれたりするんですよね。



ほんと、すべての犬種に精通する必要なんてないですからね。
JKCに登録している犬の種類だけでも197種類もありますからね。それらすべての特性や繁殖の知識、良し悪しの判断などを本当の意味で把握するなんて土台無理な話です。

私だってこの仕事10年やってますけど、いまだにドッグショーなんかに行くと、「あの犬なんて言う名前だっけ?」なんて事はいつもの事ですから。

得意な犬種を数種類絞って、その代わり得意な犬種に関してはどこにも負けない!というのがお客様に支持されやすいと思います。
知りもしないのに、「子犬の事ならなんでもお任せください」なんてやっても嘘くさいだけですよ。

八方美人より、エキスパートを目指しましょう!



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2017.06.23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 犬の知識

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