法改正の対応について(第一弾)

今後、動物愛護法の改正が順次通常国会で審議されると思いますが、

現在決定している中で、特に対応すべき内容が20時以降の展示販売禁止という項目です。


もとより展示販売は子犬の健康面、情緒面にマイナス要素が多い為、

多くの会員店さんは敬遠されていると思いますが、実はまったく関係が無いわけではないのです。


展示とは、何もショーケースに閉じ込める事に限らず、

お客様に「見せる」という行為全般に及んでいます。


つまり、ブリーダーさんへの見学も該当しますし、子犬の引渡しも該当するという事です。


20時以降に対応する事はほとんど無いとは思いますが、

どの時点が「見せる」という行為に取られるかは考え方次第ですので、

例えば、19時にブリーダー宅へお客様と同行し、どの子にしようかと迷われているうちに

20時を過ぎてしまった・・・

これはアウトになる可能性があります。

あと、空輸時に飛行機は19時30分に到着しても、貨物窓口での受け取りが20時を過ぎると

これもアウトかもしれません。


なので、


・ご見学は20時までにはブリーダー宅を退出する事

・空輸時は遅くとも19時着便を手配する事

・自家用車でのお届けも渋滞等を見越して早めのスケジュールを立てる事



などが必要です。

もちろん法律の有無にかかわらず、子犬の体調を優先するのは言うまでもありません。


また、コンプライアンスの徹底という意味でも

出来れば、チェックシート等に記載し、保管しておく事をおすすめします。

事務局では、他の法令等すべてが出揃った時点で、何らかのチェック体制も構築する予定です。



細かい部分では賛否の分かれる法改正だとは思いますが、

基本的には業界の悪い慣習にメスを入れる有意義なものと解釈しています。

当会では、むしろ法改正はチャンスと捉え、より能動的に対応したいと考えています。


会員店各位のご協力をお願いいたします。




事務局より。

2012.03.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ

ブログを書くときに気をつけたいこと

会員店の皆さんには、とにかくブログを重視しましょう!
とお伝えしています。

インターネットで子犬を買うなんて事は、お客様にとっては不安でしょうがないのです。

当然、ホームページ本体で不安を払拭するためのページ作りは必要ですが、
ホームページは販売ページですので、どうしてもその性格上「公」に対する表現手法になりがちです。
親しみを出すのも大事ですが、あまり崩しすぎると品性を疑われますので、
ホームページというのはある程度「形」にそったものにならざろうを得ません。

で、ホームページでは伝えきれない「人間味」を感じていただくのがブログの役割となります。

お客様も「どんな人が販売しているのかな?」なんて思いながら、
かなりの確率でブログはご覧になられていますからね。



なので、子犬を販売するうえでのブログの書き方にはセオリーがありまして、

・あまり営業色を出さない

・店主の飾らない言葉で書く(もちろん節度は必要です)

・明るさとユーモアを意識する


という基本を押さえた上で、

・お客様(飼い主様)に役に立つ情報提供を行なう

・普段の仕事やお客様とのふれあいを記事にしてリアル感を出す

・たまに本当におすすめしたい子犬を個人的な好みで紹介する

・本当にたまに、プライベートな話題を記事にする


と言ったところが王道となります。


同業者さんなどのブログを見ると、子犬のカタログ化しているものが多いのですが、
ホームページ本体で子犬情報を出しているのに何で? と思います。

あと、やたら業界批判や真面目なコンテンツだらけで、読むほうまで暗くなってしまうものや、
逆に、親しみと馴れ合いを勘違いしているブログ。絵文字だらけのタメ口、きゃぴきゃぴしているブログがよくあるでしょう?

な~んにも考えていない。



売れている店というのはブログを見ただけである程度分かります。

急に文章がうまくなったりはしませんが、何をどのように伝えていくか?

ブログにもコンセプトは必要という事ですね。 



By 原田





2012.03.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | マーケティング

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