「機会損失」を常に意識しましょう。

会員店の皆様、こんにちは。
事務局の原田です。

ここのところ、ご見学やらお引渡しやらで、長距離運転の疲れが溜まっています・・・


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こういう顔を見てると、その時は私も元気なんですけどね。後で疲れがどっと来ます(笑)


こういう忙しい時は、ついいろいろな事が後回しになってしまうのですが、
それでも、きちんと「やる事とやらない事」を精査して、流されないようにしたいですね。



という事で、今回は「機会損失」というお話です。


よく私が皆さんにお伝えしている事の中に、「成功する人は決断と行動が早い」というのがありますよね。
これは、ほんと明らかに傾向として出ています。

考えてみれば当たり前の事なのですが、早く動けば結果が出るのも早いという事です。


例えば、来月から始めるつもりだった広告を今日からやれば、1ヵ月早く売り上げがあがるかもしれません。
今日からはじめたら、今月中に子犬が1匹でも売れるかもしれませんよね。
来月から始めたら、今月売れるはずだった売り上げがゼロという事。つまり、早く行動しない事の損失が出るという事ですね。

こういうのを時間軸で見る機会損失と言います。

例えば、たまに新規開業希望者さんから「今、開業資金を貯めています」なんてご相談もあるのですが、開業資金が貯まるまで何年かかるの?という事も考えないといけません。
あまり私からは勧めませんけど、どこかから借りられるんだったら借りてさっさと事業を始めた方が良いという考え方もありますよね。
だって、金利よりその間の利益の方が多くなるわけですから、貯まるまで待ってたらそれも機会損失になるという考え方です。


皆さんが行っているブリーダー訪問だってそうですよ。
もちろん子犬の成長を見ながらですが、皆さんの都合上の事で、頑張れば今日行けるのに、なんだかんだで1週間後に行ったりすると、もしかすると、その1週間の間にその子犬を探している人がホームページを見に来てくれるかもしれませんよね。

1週間早く子犬情報を掲載する事で、本当なら他店に流れてしまうお客様があなたのお店で買ってくれるかもしれません。


他にも、ホームページを変更してみるとか、何か工夫した販売方法をやってみるとか、
SNSを開設するとか・・・

思いついたアイディアはすぐに実行してみる。


一事が万事、行動の早い人は、すべてが早いので、そりゃぁ結果が出るのも早いわけですよね。


ただ・・・

行動を遅くしている原因は、「自分では判断がつかない」とか、「なんとなく不安で行動できない」という事もあるかもしれません。
そんな時は、単なる思い付きでもいいので、ぜひ事務局までご相談くださいね。


今成功している人は、過去、ウザいくらいにいろいろ聞いてきた人たちばかりですから(笑)




事務局 原田

2018.03.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | マーケティング

広告費をほとんどかけない集客方法



事務局の方で運営しているブランシアンでは、今ボストンテリアの募集で忙しくなっています。

有難い事に、常に何十人というお客様が出産をお待ちで、今回も11/22の20時からご見学のご予約を受け付け開始したのですが、20:00ジャストに一斉にお申し込みをいただき、すぐに予約が埋まってしまいました。

これに関しては、当然それに値する子犬をご紹介している事ももちろんですが、それを多くの人に伝える工夫を行った事に要因があります。



一般的にはリスティング広告でお金をかける事がまだまだ主流ですよね。
でも、今は数年前に比べて優良なコンテンツがSEOの検索上位にあがってくるようになりましたので、そういうしくみを作れば、ほとんどお金をかけずにアクセスを集める事も容易になりました。


ひとつの例として、


2年ほど前から「ボステリJAPAN」というボストンテリアのポータルサイトを運営しています。



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ボステリJAPAN



これは、SEOにもっとも相性が良いと言われているWordPressという無料のオープンソースで構築しています。
このサイトでボストンテリアのさまざまな情報を提供しつつ、さりげなくブランシアンに誘導するという流れができているんですね。

実は本体のショップサイトとは別に作る事に意味があって、営利目的ではない中立的な立場で情報提供ができる事があげられます。
当然、情報を見る一般の人達も、営利目的ではないサイトの情報の方がすんなり受け入れてくれますからね。共感を呼びやすいという事です。

また、情報量が多いと、コンテンツ重視のSEO対策にもなりますから、検索上位に表示されやすくなります。
現に、ボストンテリア関連の検索キーワードで上位に表示されているので、月間、3~4万程度のPVを集めていますよ。

今回のお客様の中にも、ボステリJAPANからのお客様が相当数いらっしゃったので、それなりに効果は出ていると言えそうです。



さて、この事例を見て会員の皆さんはどう思われますか?

これまでお伝えしてきた事をある程度やっている会員店さんなら、ターゲットにする犬種も思い浮かぶと思いますし、情報提供できるだけの知識も身に付いていると思います。
また、ブログなどを書くうちに、文章力もある程度備わっているはずですよね。

WordPressについて少し勉強しなくてはいけませんが、ブログが書けるならそれほど高いハードルではありません。
どうしても大変なら、投稿すればOKというところまで事務局の方で構築しますしね(少し費用はいただきますが)。

少し業務負担は増えますが、ある程度作り込んでしまえばそれほど頻繁に更新する必要もないですし、やってみる価値はあるのではないでしょうか?


ちなみに・・・
数万単位でアクセスが来るようになれば、Googleアドセンスなどの広告料もお小遣い程度には入ってきますよ(笑)


やってみたいと思われる会員店さんは、ご遠慮なく事務局までご連絡ください。
もっと詳しく、さらに細かいテクニックもお伝えします。



事務局より





2017.11.30 | コメント(0) | トラックバック(0) | マーケティング

利用できるものは使いましょう!

新規開業をご検討されている方からこんなご相談がございました。


「まったくの新参者がお客様やブリーダーさんに信用されるものなのでしょうか?」


特にまったくペット業界のご経験が無い人ならなおの事、こういう不安は出てくると思います。

もっともこれはペット業界に限らずどんな業界にも言える事なのですが、
誰もがまったく実績もない、知識もほとんどない状況からスタートするわけですから、当然最初の苦労はあります。

信用なんてまったくないゼロからのスタートなんですから当たり前ですよね。


ただし・・・


これは当会の会員店さんにはお伝えしている事なのですが、


使えるものは使っていきましょう!と。


どういう事かといいますと、
日本ペット通販振興会も8年が経過しましたし、事務局であるブランシアンも10年目を迎えました。
まだまだ知らない人も多いのですが、ずっと子犬を探されているお客様の中にはご存じの方もたくさんいらっしゃいますし、ブリーダーさんの中ではブランシアンという名前を聞いた事があるという人はかなり増えてきました。

後で聞いた話なのですが、会員店さんがブリーダー開拓をする際にたまたま振興会の話題が出て、そこから手のひらを返したように提携話が進んだという事例も何度かお聞きしています。

有り難いことに、比較的良いイメージで浸透しているのかなと思う状況です。

私が直接関与したお客様だって、買う買わないは別にしても軽く2000名は超えてますからね。
最近はSNSなどで飼い主さん同士がつながっていたりしますので、噂を聞いてお問い合わせいただく方も月に何人もいらっしゃいます。


で、何が言いたいのかといいますと、

うちの名前を出してもらってもいいですよ!

という事。


先にも書きましたが、ブリーダー開拓の際には何かと有利かもしれません。
お問い合わせいただいたお客様にさりげなく伝えることで安心される事もあるかもしれません。

最初はどうしても信用を得ることが大変ですから、そこはうまくやっていきましょうね!


うちの会員さんだけの特権です(笑)



2016.07.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | マーケティング

最新の広告ノウハウ?

先週は千葉まで新規開業研修に行ってきました。

今回新しく仲間に加わった会員店さんも意識の高い方で、
「ネットで簡単に」という安易な仕事ではなく、お客様ひとりひとりに向き合い、子犬との出会いを提供するという当会の主旨に共感されてこの仕事をしようと思われたとの事。

これは、長く事業を営まれ、成果を出されている方だからこそ共感できる商売の王道なんですよね。
成功体験をお持ちの方ほどこの仕事の将来性とか社会的な意義をご理解いただけるのは私にとっても嬉しい事です。

私もしっかりフォローして行こうと決意を新たにした次第です。



さて、表題にある最新の広告ノウハウについてなのですが、
これまで我々が主に活用していたリスティング広告がさらにシビアになってきているような気がしています。

数年前に比べると、リスティング広告自体の表示件数やクリック数が軒並み減少しているという事。
それに伴って、広告文の工夫やターゲティングの適正化をしっかり行わないと広告効果が思ったほど得られないという現象が起きているんですね。

これにはいろんな要素が絡んで来るのですが、
一番の理由はスマートフォンの普及により、ネットに対する活用方法が変わってきたという事があげられます。
特にプライベートな場面では、完全にPCからスマホへ移行していると言っても過言ではありません。

ただし、我々のようなじっくり検討して購入する商品(子犬)の場合は、最終的にはPCに流れて来るのですが、
なんとなく子犬を飼いたいなぁ・・・という軽く情報を集めているといった場合にはやはりスマホを活用される事が多くなっていると思います。

という事で、PC向けのリスティング広告については、「具体的に購入を検討されている人」をこれまで以上に意識していく事が重要になって来ているんですね。


そして、まだ軽く情報を集めている段階の人、あるいは、なんとなく子犬に興味がる人、
こういった人たちを取り込むためにどういった広告展開が必要なのか?

そのひとつの答えとして、Facebookの広告がここのところ注目されているんですね。





数年前まではFacebookのようなSNSでは広告効果はあまり期待できないというのが常識でした。
これは、あくまでもプライベートなコニュニティーの中に商売っ気を出しても疎外されてしまうという特長があったんですね。
人間心理を考えれば当たり前の事なのに、考えの足りない広告が多かったのもひとつの要因です。

ところが、ここ数年バイラルメディアの台頭化でにわかにその様子が変わって来ました。

Facebookをされている方なら分かると思いますが、最近おもしろネタなどの記事を配信しているメディアが増えましたよね。
つい記事のキャッチコピーに釣られてクリックしてしまったり、記事が面白くてシェアしてみたり・・・という経験があるのではないでしょうか?

つまり、Facebookが人と人をつなぐツールだけでなく、ひとつのメディアとなって来つつあるんですね。
なので、コンテンツ重視の広告には人々は嫌なイメージを持たなくなった事、むしろ積極的にアクセスされているという現象が起こっているのです。

ただし、あからさまに営業色を出した広告は今まで以上に嫌われています。

ここらへんの広告の出し方にノウハウが必要なのですが、私もメディア関係のクライアントさんがいて、そちらで試行錯誤をするうちある程度反応の良い広告手法というものが見えてきました。


SNSでなんとなく興味のある(これからお客様になり得る)人に自店についても興味を持ってもらう。
従来のリスティング広告については、具体的に検討されているお客様に絞って出稿していく。

このあたりの使い分けがこれからは必要になって来そうですね。


もっとも、ペット業界でここまで気づいて行動している人はまだほとんどいません。
ノウハウも恐らく知らない人の方が圧倒的でしょう。

時代の流れというものは気づかないうちに変わって、それに気づかない人たちは訳の分からないうちに淘汰されてしまうのが市場の原理です。
逆に言えば、「知っている」という事だけで、他店に勝つことができるという事。

会員店さんには必要に応じてそのあたりのノウハウもお伝えしますので、ぜひ楽しみになさって下さいね!(笑)



事務局 原田



2016.06.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | マーケティング

SEO対策に難しいテクニックは必要ない!


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私がネットを使ったペット関連の仕事をやり始めた10年ほど前は、SEO対策という名のテクニック論が席巻していました。
相互リンクをたくさん依頼しましょうとか、ページランクの高いサイトにバナー広告を出しましょうとか、内部対策を意識したページを作りましょうとか・・・
よく分らないSEO対策会社からのセールス電話も頻繁に有ったものです。

その頃はそういったテクニックが通用していましたので、あるキーワードで検索すると中身のないアフィリエイトサイトばかりが上位に表示される・・・なんて事もよく有りましたよね。

それが、数年前にgoogleが行ったペンギンアップデートやパンダアップデートと呼ばれるアルゴリズムの変更でSEOに対する対策も激変したんですね。

どう変わったかというと、簡単に言えばコンテンツ重視。
今までのテクニックだけで上位表示されていたサイトがことごとく圏外に追いやられてしまいました。

という事で、現在ではどういうサイトが上位表示されやすいのか?
今回は、私の経験もふまえて少し解説したいと思います。



なんの対策も行っていないページがいきなり検索1位表示!

とりあえず事例を見ていただいた方が早いと思いますので、私が作成したサイトを少し紹介しますと、まずはこちらのページ。
「子犬の選び方」という検索キーワードで常に1位~2位の表示になっています。

そして、半年ほど前に開設した新しいサイトなのですが、こちらのボステリJAPANという情報ポータルサイトは「ボステリ」で3位以内、「ボストンテリア」では1ページ~2ページ目には常に自然検索であがっています。

他にもドッグフードの専門サイトでも商品名では常に上位ですし、同業者さん等から依頼されて作ったサイトもそれぞれ狙ったキーワードで上位表示されていたりします。

当然、SEOに対してはまったくお金はかけていませんし、被リンクが大量にあるわけでもありません。
私も最初は不思議だったのですが、いろいろ検証しながらやってみると、意外だけど考えてみれば当たり前というある事実に気付いたんですね。

もっとも、たいしたキーワードじゃないやん!って声も聞こえて来そうですが、実はここがまず最初のポイントだったりするのです。



量より質にこだわったキーワードを狙い撃つ!

欲を言えばビッグキーワードで上位表示される方が良いのかもしれません。我々の業界であれば「ペット」とか「子犬」とかでしょうか。

でもね、今はやみくもにお金かけてビッグキーワードを追っかける時代じゃないのです。あえて追っかけないといけないのは広告モデルの総合ポータルサイトだけじゃないですかね。
というのも、以前と違って一般のネットユーザーさんの検索の仕方が劇的に変わってきたんですね。どういう事かというと、簡単に言えばより細分化されてきたという事です。

例えば近くにトリミングサロンがないかな?なんて時は「渋谷区 トリミングサロン 小型犬」みたいな検索ですし、愛犬の病気を調べる時などは「犬 皮膚のかゆみ」みたいに細かくなってきたという事。
本気度の高い人ほど「ペット」とか「子犬」みたいな大きなくくりでは検索しないんですね。

そして、我々としてもなんとなくサイトに迷い込んだ有象無象のアクセスより、例えば本気でトリミングサロンを探している、あるいは、あるブランドのドッグフードを買おうと思って検索しているといったアクセスを取り込んだ方が顧客化しやすいですよね。



という事で、サイトにアクセスしてもらいたい人はどんな人なのか? その人はどんなキーワードで検索するのか? それを明確にして、ピンポイントで狙っていくという事がまず大事です。

ちなみにですが、私のサイトの「子犬の選び方」ですが、サイト自体が子犬の仲介販売サイトですのでちょっと胡散臭がられる事もあるんですよね。そこで、子犬販売情報を見る前に、入口の部分でなるほどと思ってもらおうと考えてこのページに力を入れました。
ボステリJAPANについては、子犬仲介販売では私の主力犬種ですから、ひとつはブランディングと、もうひとつはそこからの導線を期待しての狙い撃ちだったのです。
どちらも何万もアクセスが来るわけではありませんが、濃いお問合わせや購入にしっかり貢献してくれています。



では、具体的にどういうサイト作りを行うのか?

「ボステリJAPAN」と「子犬の選び方」に共通するのは、とにかく情報重視である事。画像もテキストもふんだんですよね。
このテーマに関しては他のサイトには負けない!くらいの情報量をめざす事ですね。

あとは細かいテクニックなのですが、ひと頃言われた内部対策については今はWordPressを使えばほぼ自動的に解決できます。
ちなみにWordPressはGoogleも推奨しているくらいですから、これは使わない手はありませんよね。

次に、文章を書く時には狙ったキーワードを常に意識する事(キーワードをほどよく文章に盛り込む)、それとページのタイトルには必ず狙ったキーワードを入れる事です。

また、これは私の経験値なのでなんとも言えませんが、文字の大きさはあまり小さいとSEO上も不利のような気がします。
このサイトもそれを意識して、Yahoo!ニュースなどで使われている文字の大きさを意識していますが、やはり、見る人の事を考えた文字サイズというものを意識してから上位に表示されやすくなりました。



と、結局は濃い情報を意識しましょう!という単純な話しだったのですが、Googleとしても検索ユーザーが何を求めているのか?という基準でアルゴリズムを進化させてきたわけですので、やはり結局はそうなってくるんでしょうね。

会員さんについては細かいサイト診断も行っておりますので、ぜひ気軽にご依頼ください。

2016.03.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | マーケティング

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