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文章表現がうまくなる方法

みなさん、こんにちは。

昨日は大分で、新規開業される会員店さんの開業研修を行ってきました。


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いつものように裏技(笑)も含めていろいろレクチャーさせていただきましたが、会員店さんもやる気満々ですので今後がとっても楽しみです。
しっかりフォローさせていただきますので、ぜひ頑張ってください!



文章を書くって案外難しいですよね。


最終的にはお客様ともお会いして子犬も見ていただくので、当然すべての取引がネットで完結するわけではないのですが、我々の仕事は文章表現能力が結構問われたりします。

最初のホームページを作成する際には、いきなりお店の紹介文や店長挨拶文などを考えていただきますし、実際に仕事が始まれば子犬掲載の際の説明文やお客様とのメールのやり取り、お店のブログだってお客様から信頼されるための表現力は必要ですしね。

ありきたりの表現ではなかなか心に響かないので、そこは工夫も必要ですよね。
新しくこの仕事を始められる方のその多くは、まず文章を書くことから大変だと言われます。


では、どうすればお客様の心に響く文章が書けるのでしょうか?

実際、この仕事に合ったいろいろな文章の形はあるんです。
また、どう表現すれば良いのかもおおよそ分かっているので、それらのテクニック的な事は個別にお話もさせていただいているので、少し意識すれば、そこそこ良い文章は皆さん書けるようになってきます。

ただ、その会員店さんなりの個性や人間味のある文章、また「自分の言葉で表現する」という作業においては、やはり個々の努力が必要なんですよね。
で、文章がなかなかうまく書けない人の共通点は何かというと、そもそも普段から本を読んでない、つまり文章に触れていないという事に帰結するわけです。

そう、そもそも文章を表現するための部品(語彙力といいます)が頭の中に揃ってないんですよね。
良い文章に触れてないから書けないのはあたりまえ。決して才能とか頭の良し悪しではないのです。


ちなみに私は、学生の頃から小説が好きで、いまだにいろいろ読んでいます。
今回の大分へ行く道中でも、仕事の連絡等以外ではスマホなんて一切見ません。往復の新幹線や電車で1冊読み上げました。

そうすると、さすが小説家さんはすごい表現力ですからね。
意識して「今度この言葉使ってみよう」なんて思う事もありますし、ただ読むだけでも知らないうちに文章の構成や語彙力が身に付いてくるんですよね。

アウトプットするためにはまずインプットが必要です。
スタートアップ時はなかなか小説を読む時間もないとは思いますが、空いた時間はとにかくプロが書いた良質な文章に5分でも10分でも触れてみる。

嘘だと思うかもしれませんが、それだけで文章が書けるようになってくるから不思議です。

読んで書く。
セールス文章などにはテクニックも多いですが、結局はこれに尽きるんですよね。
感動した映画があったらその原作本を読んでみる。そんな感じから始めてみてはいかがでしょうか?



2019.10.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | マーケティング

会員制という子犬の販売方法

スタートアップ時の会員店の皆様には「ブリーダー開拓をして、子犬情報をどんどんアップしましょう」なんて言いながら、私が運営しているブランシアンではそれほど多くの子犬情報はアップできていません。

自分の事を棚に上げているみたいに思われるかもしれませんが、実は会員店さんと違うやり方をしているからなんです。
一部同じようなやり方をしようとされている人もいらっしゃいますけど。

それは、会員制の子犬仲介というやり方です。
会員制なので、子犬出産情報が表に出る事はそれほど多くはありません。


先日も、子犬出産情報に登録されている会員のお客さまへメールの一斉送信でお知らせすると、あるお客さまがすぐに東京からご見学にお越しになりました。

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生後3ヵ月を経過していましたので、そのまま一緒に飛行機で連れて帰っていただきました(笑)


やり方としては、まず子犬を探されているお客さまに無料の会員登録をしていただきます。
そして、子犬の出産があり次第、登録いただいているお客さまに知らせてご見学いただくという流れです。

もちろん、冷やかしの方はお断りしていますので、「いい子が生まれたらぜひ迎えたい」というお客さまばかりです。
そういう方が、ブランシアンだけでも100名以上いらっしゃるでしょうか。


これをする事で主に以下のようなメリットがあります。

・出産をお待ちお客さまが多くいらっしゃる事で、ブリーターさんは計画的な繁殖ができ、子犬の質の向上が期待できる。
・衝動買いを激減させる事で、安易に購入される人を排除できる。これにより捨て犬を減らすことができる。
・会員登録されたお客さまは、出産待ちの間いろいろな相談が出来るので、お互い信頼関係が築ける。
・あらかじめ販売の見込みが立つので、販売者も精神的にラクになり、無理な販売をしなくなる。

こんなところでしょうか。

詳しくは、会員制の子犬仲介サイトであるブランシアン・プラスをご覧ください。


ただし、このやり方は、ある程度実績がないと難しいんですよね。
クローズドの世界なので、多くの人に子犬情報を見せる事ができない。すると、会員登録をいただく集客が大変なのです。

だから、最初は通常のやり方で子犬を販売しつつ、並行して「登録いただければ、出産があり次第お知らせします」というやり方から始めるのが無難でしょう。
そして、ある程度ご登録いただけるお客様が安定したら、会員制のサイトを新たに立ち上げるという流れです。

「会員制」とするだけて特別感が出て来るのか、比較的裕福そうなお客さまが登録されるようになりますよ。


新規開業される会員店の皆様には、まだここまでやれないとは思いますが、
ある程度販売できるようになった時点で、これも含めて、いろんなやり方に発展させるようなプランがあります。

会員店の皆様へ。そこいらの事も、ご興味があったらついでの時にでもご相談ください^^


事務局 原田

2019.04.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | マーケティング

さりげなさを意識する

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こんにちは。
事務局の原田です。

この7月から新規の会員店さんもオープンされ、さっそくブリーダー開拓も頑張っているようです。
私も最初のお客様に子犬をご紹介した感動は今でも覚えています。ぜひ1日も早くその感動を味わっていただきたいものです。




■ 情報発信はさりげなく!


さて、何度も会員店の皆さんにはお話ししていると思うのですが、年々広告色の強い表現は敬遠される傾向にあります。
そこで、「あえてセールスをしない」営業方法をお伝えしていますよね。

オフィシャルなお店のサイトはどうしても営業色が出てしまいますので、ブログやSNSの情報発信に工夫が必要になってくるという事です。


ポイントとしては、SNSやブログでは売りに走らない。

例えば、ブログに子犬を紹介するとしますよね。
そしたら、「ぜひお問合わせください」みたいな事は絶対に書かない事です。
ブリーダーさん宅に行って、子犬や親犬とふれあった事、ブリーダーさんから聞いたためになるお話し、訪問したあなたの率直な感想など、ただありのまま伝えるだけでいいのです。

子犬情報への誘導はなくてもいいし、付けるとしてもリンクを貼るだけで余計な誘導文言はつけない方がいいのです。
興味を持ってもらえたら、勝手に調べてくれますし、その方が固いお客様になります。


また、「この店長さんから紹介してもらいたい」と感じさせないといけません。
お店の魅力や販売者の魅力に共感していただかないと、この仕事は本当に難しいのです。

逆に、一度ファンになっていただける仕組みを作ってしまえば、ほとんど広告費なんて必要なくなります。

そのためには、まずは販売者自身の事を知ってもらう事。当たり前ですが、よく分からない人にたいして親しみも共感もありませんからね。

そのためには、ブログやSNSに自分を出して行くこと。
たまには趣味やプライベートな事でもいいんです。ただ、意識したいのは、キレイ目とかセンスの良さとかですね。
我々のお客様層は、ちょっと属性的には良い人になってきますからね。その人たちに感覚を合わせないといけません。

私はクスッ笑いを意識しながら情報発信をしていますが、ウケ狙いだけだと品が良くならないんですよね。
だから、自撮りの時はおちゃらけても服装は小綺麗にしてますし、写真のクオリティは大切にしています。

格好つける必要はありませんが、例えば「子犬のお届けが終わってランチしました」みたいな記事を書く時には、ちょっとオシャレなお店にするとか、愛犬を撮影する時には背景も考えてみるとか、そういうさりげない品の良さを所々で出して行くといいですね。


あとは、プロならではのお役立ち記事など。
これについてはもう耳ダコだと思いますのでここでは詳細は省きますが、ブログでお役立ち記事を書く際にも掲載画像にはこだわった方がいいですね。


さりげなく品の良さを出す事。

そして、さりげなく子犬の良さを伝える事。

けっして、SNSやブログでは売りに走らない。



このあたり、ちょっと意識してみてはいかがでしょうか?



2018.07.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | マーケティング

ビジネスの種はそこいらに転がってる。

先日、お付き合いの長いブリーダーさんからの依頼でチワワっ子をご紹介いたしました。


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この仕事は一般のお客様だけでなく、時々プロユースの引き合いがあります。
Aというブリーダーさんからの依頼でBというブリーダーさんの子犬を仲介する。AさんもBさんもよく知っている人なので、信頼関係もあってさほど面倒もなく取引が出来るのが魅力ですよね。

こういう取引が安心して出来るのも愛好家タイプのブリーダーさんと付き合っているから。
子犬ちゃんを大事に育ててくれる安心感もありますし、将来、このおチビちゃんがママになって、そのまたベビーを見る事ができるかもしれない楽しみもあります。
自分が紹介したわんこが出産したりすると、なんだか我が子を見るような幸せな感覚になるから不思議です。

この仕事を何年か続けると、こういうギフトもあるんですよね。




さて、今回のお話は、案外ビジネスの種はそこいらに転がってるよ~ というお話です。

この仕事を始めて、お店の電話が電話帳に載るようになると、電話帳からのお電話もよく入ってきます。
そういうお客様は当然ホームページは見てないので、普通のペットショップと勘違いしてお電話されるんですよね。

「今からトリミングお願いしたいんだけど空いてますか?」

「子犬が見たいのですが、お店はどこにありますか?」

「セキセイインコとか売ってます?」

「犬を預けたいのですが・・・」

ほんと、いろんな電話がかかってきます。


我々の仕事は実店舗を構えないやり方なので、基本的にどれも対応できませんよね、普通は。
なので、こういう電話がかかって来た時にはたいてい「うちは子犬の仲介だけなので・・・」なんてあっさり断るパターンだと思います。

そして、電話を切った後に「めんどくせーなぁ」なんて思ったりするわけです。

でも、それってすごく勿体ないですよね。


例えば、うちなんかは月に10件ぐらいは平気でトリミングの問い合わせがあったりします。
当たり前ですが、トリミングなんてやってないので広告も出してませんし、そんな臭いも出していません。
それなのに、たかだか電話帳に載せているだけで月10件以上も問い合わせがあるんですよね。

すごく需要があると思いません?

多分、ちゃんと事業としてやれば、新規のお客さんが月30件ぐらいは平気で来るようになるでしょう。
そのうちの何割かはリピーターとなりますので、事業としてそこそこ行けるかもしれないという予想が出来ますよね。

そうなったら店舗を出すという選択もありますし、近隣のトリミングサロンに仲介するという事業もできます。
実際、私の場合はお付き合いしているブリーダーさんがトリミングサロンやっているので、そちらに紹介して喜ばれています。


「お店に行けば犬が見れますか?」
みたいな人には魔法の言葉があって、「子犬を展示すると可哀想なんですよね~。うちではお里で育ててもらってるんですよ」なんてお伝えすると、半分以上の人が興味を持ってくれます。

だって、電話帳の人は一般的なペットショップでしか犬を買う事が出来ないと思っているからです。
展示販売が可哀想という事すら意外性のある言葉だったりするんですね。


他にも注意深く「ちゃんと考えて」電話対応していると、いろんなビジネスの種がある事に気づきます。

お客さんになり得ない電話だからと面倒くさがっていると、ビジネスの種に気づかないまま無駄な時間になってしまいますよ~


もっとも、これは電話に限らないんですけどね。

ブリーダーさんと雑談していても、お客様とたわいのない話をしていても、ひらめく事は多々ありますから。
時間は有効に使っていきましょう!


と・・・

いろいろアイディアは浮かぶけど、なかなか時間が取れなくて何もできない事務局の原田がお伝えしました(笑)


2018.05.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | マーケティング

「機会損失」を常に意識しましょう。

会員店の皆様、こんにちは。
事務局の原田です。

ここのところ、ご見学やらお引渡しやらで、長距離運転の疲れが溜まっています・・・


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こういう顔を見てると、その時は私も元気なんですけどね。後で疲れがどっと来ます(笑)


こういう忙しい時は、ついいろいろな事が後回しになってしまうのですが、
それでも、きちんと「やる事とやらない事」を精査して、流されないようにしたいですね。



という事で、今回は「機会損失」というお話です。


よく私が皆さんにお伝えしている事の中に、「成功する人は決断と行動が早い」というのがありますよね。
これは、ほんと明らかに傾向として出ています。

考えてみれば当たり前の事なのですが、早く動けば結果が出るのも早いという事です。


例えば、来月から始めるつもりだった広告を今日からやれば、1ヵ月早く売り上げがあがるかもしれません。
今日からはじめたら、今月中に子犬が1匹でも売れるかもしれませんよね。
来月から始めたら、今月売れるはずだった売り上げがゼロという事。つまり、早く行動しない事の損失が出るという事ですね。

こういうのを時間軸で見る機会損失と言います。

例えば、たまに新規開業希望者さんから「今、開業資金を貯めています」なんてご相談もあるのですが、開業資金が貯まるまで何年かかるの?という事も考えないといけません。
あまり私からは勧めませんけど、どこかから借りられるんだったら借りてさっさと事業を始めた方が良いという考え方もありますよね。
だって、金利よりその間の利益の方が多くなるわけですから、貯まるまで待ってたらそれも機会損失になるという考え方です。


皆さんが行っているブリーダー訪問だってそうですよ。
もちろん子犬の成長を見ながらですが、皆さんの都合上の事で、頑張れば今日行けるのに、なんだかんだで1週間後に行ったりすると、もしかすると、その1週間の間にその子犬を探している人がホームページを見に来てくれるかもしれませんよね。

1週間早く子犬情報を掲載する事で、本当なら他店に流れてしまうお客様があなたのお店で買ってくれるかもしれません。


他にも、ホームページを変更してみるとか、何か工夫した販売方法をやってみるとか、
SNSを開設するとか・・・

思いついたアイディアはすぐに実行してみる。


一事が万事、行動の早い人は、すべてが早いので、そりゃぁ結果が出るのも早いわけですよね。


ただ・・・

行動を遅くしている原因は、「自分では判断がつかない」とか、「なんとなく不安で行動できない」という事もあるかもしれません。
そんな時は、単なる思い付きでもいいので、ぜひ事務局までご相談くださいね。


今成功している人は、過去、ウザいくらいにいろいろ聞いてきた人たちばかりですから(笑)




事務局 原田

2018.03.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | マーケティング

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日本ペット通販振興会事務局

Author:日本ペット通販振興会事務局
事務局の原田です。
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