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ブリーダー探しの実情

こんにちは。
事務局の原田です。


先日、事務局が運営しているブランシアンの第5回目となるオフ会を行いました。


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会場の関係で定員を設けさせていただいたのですが、申込枠が募集開始当日には埋まってしまって、お客様にもご迷惑をかけてしまいました。

でも、当日は気持ちの良い天気にも恵まれて、地元香川からはもちろん、京都・大阪・愛媛など遠方からもご足労をいただき、本当に楽しい一日となりました。
当店からご紹介させていただいた子犬ちゃんが成長して再会する。お客様も本当にいい人ばかりで、今さらですが、この仕事を長く続けていて良かったなぁ~なんて思ったわけです。

会員店の皆さまも、お客様をお誘いしてオフ会みたいな事をやってみても楽しいですよ(笑)





どんなブリーダーさんと提携すればいいの?


さて、先日、新規開業をご検討されている方よりブリーダー探しについてのご質問がございました。

いわく、「販売サイト等で自分で直販しているブリーダーも多いので、そういう人が相手にしてくれるのか?」

という事でした。

確かに、いろんな販売サイトもありますし、自分でホームページを作って販売しているブリーダーさんも多いですからね。
わざわざ我々のような仲介者を使う必要はないのでは? と思われるかもしれません。

まぁ、実際、これについては人それぞれです。
販売センスのあるブリーダーさんにとっては、自分で売ってしまった方が早いと思われる事でしょう。
でも、そんな人なんて一握りです。ほんどの人は「きちんと販売してくれる人がいたら、任せてしまった方がラク」と思っているんじゃないでしょうかね。

そりゃそうですよね。たくさんの犬たちの世話をしながらお客様対応をしなければいけないわけですから、本当に大変です。
出来れば、繁殖に集中したいと思うのは真面目なブリーダーさんほど考えている事ですし、実際にそういう声は多いですね。



もっとも、私たちが取引しているブリーダーさんは、そんな販売サイトで一生懸命売りに走っている人じゃないんですけどね。
本当の愛好家タイプのブリーダーさんは、商売なんて二の次ですし、子犬工場のような繁殖屋さんが多く登録している販売サイトをむしろ嫌っているくらいです。

そして、リテラシーの高いお客様もその事にだんだん気づいています。
だから、販売サイトさん自体の販売数も全盛期に比べると半分以下とかになっていますよね。

私たちは愛犬家タイプの人と提携し、本当に良い子犬を、それを理解してくれる(あるいは理解しようとしてくれる)お客様にご紹介するという仕事です。
別に100万人を相手にする仕事でもありませんから、逆にこだわってターゲットを明確にした方がうまく行くのです。

冒頭にオフ会の様子を書きましたが、売りに走っている繁殖屋さんやペットショップさんではこんな事は出来ませんよ。
自信のない子犬を売り付けたら、クレームが怖くてお客様に連絡なんてできませんからね。


で、その愛好家タイプのブリーダーさんはどうやって探すのか・・・

という事なのですが、これはノウハウになるのでここでは書けません。
ただ、皆さんが思っている以上に意外とたくさんいらっしゃるのは事実です(でないと、そもそも我々の仕事になりませんから)。

そして、そういうブリーダーさんほど愛想が良くて、人間的にもお付き合いしたい人が多いですね。
繁殖屋さんなんて、あれは職人気質でもなんでもなくて、ただ性格が病んでるだけだと思います。無理して付き合うだけムダですよね。

最初に愛好家タイプのブリーダーさんと出会うと、「なんでブリーダー探しを不安がってたんだろう」と思われるはずです。
そんなふうに感じていただけるよう、開業研修ではしっかりノウハウをお伝えしています。



もっとも、この仕事をご検討されているあなたが性格的に病んでいるのならおすすめはしませんけどね(笑)

普通に笑いながら人と会話ができる人なら大丈夫です。
ブリーダーさんもお客様も普通の人達ですから(笑)



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2018.03.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 犬の知識

最短でエキスパートになる方法

こんにちは。
事務局の原田です。


時期的なものでしょうか、新規開業パックのお問い合わせがここのところ増えております。
先日、ある方からのお問合わせで「やっぱりプロとして恥ずかしくない犬の知識は必要ですよね?」という質問がありました。

もちろん、ある程度の知識は必要です。
ただし、必ずしもすべての犬の事に対して精通する必要はないんですよね。

今回は、これから子犬の仕事を始める方や、まだ業歴の浅い方に、効率よくそこそこの知識を身に着けるコツを簡単に紹介したいと思います。



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◆私だって全犬種に精通しているわけではありません


私が運営しているブランシアンでは、特にボストンテリアやダックス、トイプードルあたりが人気が高く、すべて合わせると出産待ちのお客様が100名近くいらっしゃいます。

今回もボストンテリアが生まれているのですが、有難い事に、おそらく今回もご見学の募集開始日当日には募集定員がすべて埋まってしまう事でしょう。

また、あるショップさんはフレンチブルドッグが大好きで、最初はそれに特化して知識を深めた事で軌道に乗りました。

ちなみに、私もこの仕事をはじめて10年を超えましたが、いまだにドッグショーなどに行くと、「あれ、なんていう犬だったっけ?」なんて事はいつもの事。土台、200種類近くあるすべての犬種に精通する事なんて無理な話です。

高名なブリーダーさんも、ほぼすべて自分の繁殖している犬種に限ってのエキスパートであり、その他の犬種に関してはほとんど知識は持っていないと思います。

以上の事をまず頭の隅に入れておいてください。



◆まずは得意な犬種を作る事から始める


ではどうすれば良いのか?

半分答えを言いましたが、最初は数種類に絞って、得意な犬種の知識を深めるという事ですね。


数種類だけなら、比較的短期間で、ラクに知識を得る事ができそうですよね?
でね、お客様に言ってしまっても良いと思うんです。

「当店はありとあらゆる犬種に精通しているわけではありませんが、取り扱っている犬種にかけてはそこいらのショップには負けません!」って。

お客様にとっても、「犬の事なら何でもおまかせください!」ってやるよりも、余程説得力がありますし、信頼されます。
これは、経験上間違いないです。


今一緒に暮らしている愛犬の犬種から始めてもいいですし、ブリーダー開拓をしていく中で、心底惚れた犬種でも良いです。
まずは、その犬種の事をしっかり勉強しましょう。親切なブリーダーさんならいろいろ教えてくれますしね、集中すればそれほど難しい事ではありません。

こういう事を言うと必ず、それだけでいいんですか? なんて言われそうですが、最初はそれでいいんです。
というのも、200種類もいる犬種特有な知識は分からなくても、犬として共通する知識は、得意な犬種の知識を得る過程で知らず知らずに身に付きますので。


この犬種とこの犬種だけは他には負けません!


実はこれって他店に対する差別化にもなるんですよ。

その犬種を探しているお客様からすれば、他店なんて選ぶ対象じゃなくなりますからね。


的を絞って集中的に勉強する。これが最短でエキスパートになるコツです。


がんばりましょう!^^




2017.11.08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 犬の知識

オールマイティーな犬の知識は必要なのか?

会員制子犬仲介サイトもおかげさまでまずまずで、
今月もボストンテリアやミニチュアダックス等お客様へご紹介させていただきました。
会員登録のお客様も増えていますので、会員店の皆様はぜひ多くの子犬情報をお願いします。


さて、並行して新たに開業準備中の会員店さんが現在2店舗ありますが、
最初に子犬の仲介販売を行う時に相談が多いのは、どんな犬種から取り扱ったら良いのか?という事です。


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普通はペットショップさんなどに行って、売れ筋の犬種などから始めようとされるのですが、
ここで注意してもらいたい事は、ペットショップさんで売られているような子犬をそのまま仲介するという事です。

よく分からずにこの業界に入った人が必ず失敗する事なのですが、このやり方はまずうまくいきません。

まぁ、考えれば分かる事なのですが、普通、素人さんが子犬を買いたいとなると、まず街のペットショップさんに行きますよね。
そこで満足する人はペットショップで買ってしまうという事です。
わざわざネットで探される人は、ペットショップさんでは物足りない、あるいはペットショップさんでは売られていない子犬を求めている、こだわりのある人が大半なんですよね。

ここでミスマッチが起きてしまいます。


という事で、人気としては3番目4番目、ペットショップさんではなかなか売っていない犬種、あるいは、人気のある犬種なんだけど特別血統が良いとか、ブリーダーの育児環境が良いとか、何かしら差別化できる子犬という事になります。


そういった事を念頭に取り扱う犬種を絞り込むわけですが、あとは会員店さんの「お好み」で良いと思います。

この「お好み」というのが結構バカにならなくて、例えばフレンチブルドッグが大好きで自分でも飼ってるなんて場合には、そこから始めるのがやりやすいですよね。
当然、育児経験もありますし、知識もそれなりにあると思います。

「私はフレブルが大好きで、好きが高じてこの仕事をやっているんです」

なんていうショップさんなら、お客様も好感を持ってくれたりするんですよね。



ほんと、すべての犬種に精通する必要なんてないですからね。
JKCに登録している犬の種類だけでも197種類もありますからね。それらすべての特性や繁殖の知識、良し悪しの判断などを本当の意味で把握するなんて土台無理な話です。

私だってこの仕事10年やってますけど、いまだにドッグショーなんかに行くと、「あの犬なんて言う名前だっけ?」なんて事はいつもの事ですから。

得意な犬種を数種類絞って、その代わり得意な犬種に関してはどこにも負けない!というのがお客様に支持されやすいと思います。
知りもしないのに、「子犬の事ならなんでもお任せください」なんてやっても嘘くさいだけですよ。

八方美人より、エキスパートを目指しましょう!



2017.06.23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 犬の知識

犬の知識はどうやって身に着ける?

こんにちは。
ここ最近、親父ギャグがキレっキレな原田ですw

最近入会された会員店さんも記念すべき最初の1匹の販売を計上され、
そろそろホームページのブラッシュアップの構想を考えてます。

明日は、別の新規入会された会員店さんの開業研修もありますしね。
親父ギャグ連発で、楽しくノウハウをお伝えしたいと思っています。(笑)



さて、犬の仕事を初めて行われる方にとって、一番不安なのが犬に関する知識ですよね。
もちろん、ネットや書籍等である程度は知識も吸収できますが、
お客様に響くのは、やはりそこいらに転がってる当たり前の知識ではなくて、
実際の経験から基づく、目から鱗の知識だったりします。


一例ですが、こういうご相談がありました。

私のお客様なのですが、ご紹介した子犬が順調に育っているだろうなぁなんて思っていた矢先、

「うちの子のお腹に赤いブツブツが出来て獣医さんに診せたのですが、原因が分からないんです。
体質だろうという事でとりあえず抗生剤を処方されたのですが、どうなんでしょう?」と。

電話の説明だけではよく分らなかったので、とりあえず子犬の写真を送ってもらったんですね。

すると・・・

ブツブツの前に気になったのが、犬種の標準に比べると少し痩せてるんじゃないかという事。

で、お客様に
「ドッグフードは1日どれくらい与えてますか?」ってお聞きすると、規定量の半分しか与えてない・・・
フードのパッケージに書かれている給餌量を読み違えていたのです。

早い話、栄養不足でブツブツが出来ていると。

これは、年配の方なら知ってる人も多いと思いますが、
戦後間もない頃の食糧事情が悪い時に、日本の子供でさえ栄養失調にかかっている子がたくさんいました。
そんな栄養不足の時に体に赤いブツブツが出来てたりしたんですね。

もっともこれは、ある年配のブリーダーさんとの雑談で聞いてた話しだったのですが、
犬の場合もそう言うことがあるという事です。

お客様へはドッグフードを増やしてもらう事で症状は改善しました。
もちろん、獣医さんでも解決できなかった謎が解けたのですから、その後のお客様の信頼は言わずもがなですよね。

こういう生きた知識の引き出しがどれだけあるかが、エキスパートになれるかどうかのキーワードだと思います。



では、こういうネットや書籍には書かれていない犬の知識をどうやって身に着けるのか?


もう半分答えは書きましたが、
そういう知識を持ってる人に聞く、あるいは聞いておく事が一番となります。

みなさんも感じていると思いますが、ブリーダーさんっておしゃべりな人が多いですよね。
私なんて、1時間や2時間ブリーダーさんの長話に付き合わされる事なんて、日常茶飯事です。

でもですね、うっとおしがらずにちゃんと聴いていると、ほんとレアな知識が吸収できますよ。

会員の皆さんにはブリーダーさんとの付き合い方もレクチャーしているので問題ないはずです。
ネットや書籍での勉強ももちろん大切ですが、ぜひ生きた知識を吸収されて下さいね!


そこが他店との絶対的な差別化要因となりますので^^


犬の知識については、事務局にお問合わせいただいても大丈夫です。
大抵の事ならお答え出来ますよ。



事務局 原田


2016.02.09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 犬の知識

子犬の写真はいきいきと!

なかなかかわいく撮れました^^





ホームページで子犬を販売するわけですから、ある意味写真は命です。

実物以上にかわいく撮れる事はないので、なかなかみなさんも苦心されていると思いますが、
いきいきとした表情を撮るには少々コツがあるようです。



私はプロのカメラマンではないので難しい技術的な事はわかりませんが、

・できるだけ明るいところで、

・瞳に光が反射してキラッとするように

を意識しています。


室内だとカメラの感度をISO1600ぐらいにして、とにかく明るく!

でも、間違ってもストロボを直接当ててはいけませんよ。
変な反射をして瞳が濁ったように写りますし、何より子犬がびっくりしてかわいそうですから。



撮影した写真がどうしても暗いのなら、画像処理ソフトで明るさだけ調整してもいいと思います。

でも、色まで変えてしまうと、それは噓つきになりますからね。

時々、レッドのプードルをさらに赤く変色させたり、まんまるうるうるお目目に画像を加工したりするバカな業者がいますが、あれは、すぐにバレますし、それこそ良心を疑われます。


自信を持っておすすめできる子犬だと思いますので、
ありのままのスッピンで勝負いたしましょう!



まぁ、この仕事をプロとして行なうわけですから、
よりありのままの姿をお客様へ伝えるためにも一眼レフぐらいは投資してもいいと思います。



「なかなか撮影がむずかしくて・・・」


とお悩みの会員店さんは、遠慮なく事務局までご質問下さい^^



By 原田


2012.01.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 犬の知識

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